田口がIWGPジュニア挑戦「新日ジュニアの象徴を必ず取り戻す」
スポーツナビ 9月10日(月)18時47分配信
IWGPジュニア王者・飯伏に挑戦が決まった田口(右)【スポーツナビ】
23日の新日本プロレス神戸大会「DESTRUCTION」(神戸ワールド記念ホール)で、田口隆祐がIWGPジュニアヘビー級王座に挑戦することが発表された。10日、都内事務所で開かれた調印式に王者・飯伏幸太とともに出席した田口は「僕が言うのはひと言だけ。新日本ジュニアにベルトを必ず取り戻す」と力強くコメントした。
6月16日の大阪大会で当時王者のロウ・キーに挑戦し敗れたばかりの田口だが、「ベスト・オブ・スーパージュニア優勝が自信になっているので、他の選手に譲って順番を待ってる気にはなれませんでした。新日ジュニアの象徴が新日本にないという状態は……これまで新日本一筋でやってきましたんで、1日でも早く取り戻すという気持ちからこういう行動を起こしました。『ことしは貪欲に行きます』と宣言したんで、それを実行したまで」と決意を語った。
飯伏と田口のシングルマッチは11年8月1日のIWGPジュニアヘビー級選手権以来、約1年ぶり。「田口選手も1年間でいろいろ強くなったと思うんですけど、自分はそれ以上に進化してる。いま、本当にベストな状態なんで、自分は負ける気はないです」と自信をのぞかせる飯伏に、田口も「(KUSHIDA戦を見て)『去年よりも進化してる』という表現を実感するような試合でしたが、僕もそれに負けないくらい成長しているという自信があります」と応戦。「(KUSHIDAと違い)僕は飯伏選手のプロレスも、DDTさんのプロレスも好きですけど、僕のほうが上回っているという自信はありますんで。それをぶつけて、向こうのプロレスを上回る、新日本プロレスのプロレスを見せる」と、新日本ジュニアの代表としてベルト奪回を誓った。
■新日本プロレス「DESTRUCTION」
9月23(日)兵庫・神戸ワールド記念ホール 開始16:00
<第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]棚橋弘至
[挑戦者]丸藤正道(プロレスリング・ノア)
※棚橋は3度目の防衛戦
<第8試合 30分1本勝負>
後藤洋央紀、内藤哲也、“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
中邑真輔、オカダ・カズチカ、高橋裕二郎
<第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
[王者]飯伏幸太
[挑戦者]田口隆祐
※飯伏は2度目の防衛戦
<第6試合 30分1本勝負>
井上 亘、高橋広夢
桜庭和志、柴田勝頼
<第5試合 30分1本勝負>
真壁刀義
真霜拳號
<第4試合 30分1本勝負>
天山広吉、小島 聡、永田裕志
鈴木みのる、ランス・アーチャー、ハーリー・スミス
<第3試合 20分1本勝負>
ロウ・キー
佐々木大輔(DDT)
<第2試合 20分1本勝負>
KUSHIDA、アレックス・シェリー、BUSHI
外道、ロッキー・ロメロ、アレックス・コズロフ
<第1試合 20分1本勝負>
キャプテン・ニュージャパン、タマ・トンガ
飯塚高史、石井智宏
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