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「旗揚げ当時に戻す」秋山が三冠死守とノア再建を宣言=ノア
スポーツナビ 3月19日(月)0時8分配信
まずGHCタッグ王座で武藤を退けた秋山(右)、「ドン底まで来ている」ノアの再建を誓った【t.SAKUMA】
18日のプロレスリング・ノア「GREAT VOYAGE 2012 in YOKOHAMA」神奈川・横浜文化体育館大会では、GHC3大タイトルマッチなどが行われ、満員となる3500人を動員した。
セミファイナルのGHCタッグ選手権試合では、秋山準、齋藤彰俊組が武藤敬司(全日本プロレス)、潮崎豪の越境タッグを倒し初防衛に成功。小橋建太の負傷欠場を受け、実に7年8カ月ぶりにGHCタッグ王座に挑んだ武藤の猛攻を退け、2日後の3.20全日本・両国国技館大会で行われる三冠ヘビー級王座前哨戦をも制した秋山は、「2日後も同じだぞ」と三冠防衛も予告すると、「ノアをもう一度、旗揚げ当時の勢いある、気持ちある、団体に戻す」と宣言。故・三沢光晴さんの遺伝子を継ぐ鈴木鼓太郎、元付き人であった青木篤志、そして、小橋建太のまな弟子である潮崎に対し、リング上から決起を呼びかけた。
三冠戦を目前に秋山と武藤が激しい駆け引きを繰り広げ、試合は30分を超える大接戦へ。25分過ぎには武藤のシャイニングウィザードから潮崎がムーンサルトプレスを決めるなど、挑戦者組が初タッグとは思えない好連係を見せるも、やはり絆の深さでは王者組が圧倒。再三のピンチを互いのアシストで切り抜け、秋山が怒涛のランニングニー4連弾からのスターネスダストで潮崎を仕留めた。
2日後の三冠戦に弾みをつけた秋山は、ANMUの3人に呼びかけ、「もう一度、頂点を目指そう」と、様々な報道などで揺れるノアの再建を誓うと、観客も大歓声で後押し。「三冠は外へ情報を発信するために必要。守らないといけない」と、「ドン底まで来ている」ノアを盛り上げるためにも、全日本の至宝を持ち帰ることを誓った秋山に、齋藤、鼓太郎、青木も協力を約束。だが、潮崎は「負けた相手と握手はできない」と、呼びかけには応じず、無言で引き揚げた。
また、敗れた武藤は「発展途上でここまでだから、また機会があればチャレンジしたい」とメジャー3団体のタッグベルト獲りをも視野に入れ、再タッグ結成に意欲を見せると、2日後の三冠戦へ向け「体中痛い。でも普通に獲るより、追い詰められて獲った方がオレのカサになる」と、あくまでも貪欲にベルト獲りに向かっていくと語った。
GHCジュニア・ヘビー級タッグ王者の鈴木鼓太郎、青木篤志組は、スペル・クレイジー、リッキー・マルビンのメキシカンコンビに辛勝。2階バルコニーからのケブラーダで観客の心をガッチリとつかんだ挑戦者組に大きな声援が飛ぶ中、鼓太郎がかつてのパートナーであったマルビンをマスドライバーで退け、辛くもベルトを守り抜いた。
試合後、挑戦者組の実力を改めてたたえた鼓太郎は、次のV6戦の相手にNMCの金丸義信、平柳玄藩組を逆指名。青木も「意地でもベルトを持ち続けたい」と因縁の2人とのタイトル戦を熱望した。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000001-spnavi_nm-fight(引用ここまで)
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