72歳ビル・ロビンソン健在!「これが人間風車だ」
東スポWeb 9月17日(月)18時19分配信
健在ぶりを見せつけたビル・ロビンソン氏
往年の名レスラーで“人間風車”の異名を取るビル・ロビンソン氏(72)が16日、東京・高円寺のUWFスネークピットジャパンを訪れ、健在ぶりを見せつけた。
7日に3年8か月ぶりに来日したロビンソン氏は同ジムの宮戸優光代表(49)とともに門下生のスパーリングに目を光らせた。年齢的にこれが最後の来日ともいわれる中、ロビンソン氏は衰えを知らない熱血指導を展開。代名詞のダブルアームスープレックスは「間違った使い方をしている選手が多い。こうやるんだ!」とリバースフルネルソンの固め方を正確に伝授した。
ロビンソン氏は英国・ウィガンの“蛇の穴”旧ビリー・ライレージムでカール・ゴッチさんと練習を積み「キャッチ・アズ・キャッチ・キャン」(CACC)の極意を学んで日本に持ち込んだ。1975年12月にはアントニオ猪木とNWFヘビー級王座をかけて60分フルタイムの死闘を展開。現在も世界中を飛び回り、セミナーを通じて格闘技を教えているという。
「CACCの奥義はいかに自分の力を使わずに技術と知識によって戦っていくか。レスリングこそ最も古くからある最強の格闘技だ」と胸を張るロビンソン氏は、同じくIGFでプロレス再興に力を注ぐ猪木の動向にも興味津々。「ゴッチが猪木に教えたことは素晴らしいこと。それを伝えていくことは大事だ」とエールを送った。
「日本は大好き。何回来たっていいところ。きれいな女性もいるしね。でもヒザも腰も悪くなったから見るだけになっちゃったのが今の俺の問題だよ(笑い)」
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